よあけまえ

好きなことを好きにかく日記 Twitter@pearldawn0420

雪組ひかりふる路 スーパーボイジャー

12月1日2日の観劇についてこれから書くんだけど、

日をこんだけ置いてもまだまとまりません。

 

思い出しては感動し、感動してはときめき、牛も顔負けの反芻してたら2週間はゆうに過ぎちゃうよね。

 

それでもまだ消化しきんないのよ、なにこれすごくない?

情報量が多すぎて軟弱なわたしの脳みそはショート寸前でいますぐ咲奈くんに会いたい。

 

でもやっぱり脳みそって甘ったれだから、アウトプットしないととろけるからなんとか書く。

 

 

総論的には新生雪組もわたしは引き続き信仰していく所存。

 

基本的にはなんでもハマると全面支持、わたしはあなたの聖母マリア♡っていうファンなんで改めて思うほどじゃないんだけどなんか改めて信仰心を確認したよね。

 

 

あのトップおふたりに二番手咲奈くんというバランスのよさったらなくない?

咲奈くん歌うまに導かれて歌うまに片足突っ込みかけてるんだけどなによりスタイルがよすぎて、そのスタイルのよさを持て余すかのようなダンスがほんとにかっこかわいくてすき。

 

ね?

総論だってゆってこうなるのよ。

思い出そうとすればするほど咲奈くんの眼差しとか声とかソロダンスがんばったとか思い出してときめきすぎてショート寸前以下略

 

あとあーさと翔くんのシンメぷり、せあくんたちホープの充実さ、娘役さんたち歌うま磨きがかかってさらにかわいくなってるからもうほんとみちるかわいい。

 

お芝居とレビューのギャップがよかった。

そのギャップの大きさがイコール実力の大きさというか伸びしろというか、雪組のカラーの幅だと思うので、お披露目公演で死ぬんかーい!お披露目公演なのにずいぶん暗いんじゃあ!みたいなの一瞬思ったけど観るとあのお芝居のあとレビューするお披露目公演ってトップの引っ張る力と組子の実力がないとできなくない?すごくない?説得力ーー圧倒的パワーーってなるくない?

 

二幕ものでがっつりのお披露目も芝居の雪組には期待しちゃうんだけど、お芝居もレビューも今回はどっちも当たりだと思うんですよ、その当たった芝居とレビューって内容が濃くって大変だからこそ当たりなんで、それをお披露目でがっつりやるのほんとすごいんじゃないんですか???

トップと組子の実力あってこそなんじゃないんですか!?!?

 

はい、

このような信仰心で進めていきますよ!!!

 

各論的にはお芝居よかったよねっていう。まず。

本もいいし、役もみなさんぴったりです。

トップの歌うまにあわせて、かつ、下級生の実力もこんなんなりましたっていうのも含めてか前に出る生徒さんの顔ぶれもホープ!った感じでいいよね。

 

せあくんさ、早霧さんの影役で剣心やったこじゃん?なんかそんときよりイケメンなのよね。

ネモからずっとイケメンじゃない?

せあくんはこれはもう大変です、人気でちゃうー。ショーのだるまのせあくんもやばくて死ぬかと思いました。

 

綾くんは星組からきたけど、そんな星組感なくない?

まちくんの方がなんか星組感かもしだしたな。

 

ロベス派の二人の妻のみちるちゃんきわちゃんはえらいかわゆくてほんとかわゆくてもえもえしました。

きわちゃんようこそ雪組へ!!

 

もうルサンクでてるし話の筋道とかより私論をうちます。

 

ロベスがみなしごハッチすぎ。みんなハッチすきすぎて、まきこまれて、でもハッチ死んじゃう。でもハッチさいごおかあさんの片鱗にふれたね!

 

これがひかりふる路です。

 

わたしはいま大劇場のことを思い出ししつつ、あの蜂の子供が死にそうなシーンも脳裏によぎって泣きそうです。

 

ロベスハッチの家族愛を知らない感じが潔癖さや不安定さとカリスマ性を生み出してて、

ダントン咲奈は潔癖さとか不安定さのところを俺がなんとかしてやんなきゃ的発露で支えて、もちろんその頭脳も頼りにしてるんだけど、やっぱり友情とか愛情の醍醐味をこいつには知ってもらわないとならんのだ的友人として存在していて、

デムーランくらまさんはカリスマ性のところにきっとすごい惹かれてて、この人をやっぱり支えよう、ひろめよう、彼の言説を流布しようみたいな具体的な支えたい欲求をもってして集ってる感じなのよ。

ハッチさいきょうのおともだちいてすごいつよい!みたいな感じだったのに、

ハッチはその孤独さから愛情とか友情に対しても潔癖で、0か100なのよ。

 

そのせいで三人の関係が崩れちゃうんだけど、そこにサンジュストあーさがでてくるわけよ。

0か100だよ、ぼくはずっと100そそぐよっていう狂気の愛が、それは愛じゃないんだけど、あーさの自己愛の投影が尊い愛に思えちゃったハッチは蜘蛛の巣にひっかかっちゃうんだよおおおおお

 

だって家族観察するか!?

父親は娘に疎まれるものらしいってくだりとかもぞっとしたわよ。

 

疎んでても愛してる、ってのが伝わんない感じがしたな。

 

そんなハッチをバランスよく愛してくれたのがマリーアンヌだったのに……マリーアンヌには荷が重すぎたよ……

いや、あのバランス感覚はすごいいい女性像だと思うんだよね。

政治的にも愛的にも殺すしかない判断って的確じゃん?

でももちろん愛で殺さないんだけど、殺す愛じゃないギリギリのラインがすさまじく前を向いて歩いていける女感で、

最後ハッチの方もみないで歩いてくマリーは蝶でした。

 

一番狂気だったのはあーさがもうロベスハッチの心の隙間という隙間にドーン!!!してるせぇるすまんでほんとこわかったよ。

完全にハッチ信仰してるんだけど、自己愛の対象というの?教祖に自分との共通点見出して支えて執着して、教祖がすごくなると自分もすごい気がしてっていう。

 

あの至高の存在の祭典のハッチがトンチキな衣装着せられててかあいそうだったよ……

 

まあハッチはさいごみんなが助けてくれるし大団円なんでハッチよりさらに不憫なんですが……

愛され振り回し不憫萌で、最後はちょっとの救いと死の匂いで幕。

 

ねえほんとにお披露目公演?

生田センセイ、谷センセイになっちゃわない??みなごろしの生田になっちゃうわよ。

ダントンもデムーランも死んで、ロベスも死ぬ……

ねえほんとにお披露目公演?

 

いやーしかしダントン咲奈はイケメンでした。

 

遊び相手の女にもやさしいけど、嫁のことすぐ抱き寄せるの男前すぎだし、嫁が待っててくれるくだりのダントンもほんと男くさくてもうかっこよくてかっこよくて……ロベスと二人で食事して腹を割って話そう(藤村)ってするシーンの男らしさ、潔さ、ほんとすき、、、

 

各論的には次はショーなんですが、

ほんとこのあとスーパーボイジャーとかゆって歌って踊れるのまじで商業エンタメの極みだよ。

 

ショーはすごすぎて語彙力が追いつかないのと、ほぼ咲奈くんのことしか思い出せないし咲奈くんのためのショーかな?みたいな改変が起きてるんだけど、

ねぇあなたにもそんなことある?って歌詞はもう腹よじれるほど面白いのに泣けて仕方なかったです野口センセイだいすき。

 

あの日記のくだりをいれてくれたり、他にも雪組をはじめのぞさんとたくさんの生徒の思いが歌詞にのってて、すっごいすっごいいいショーでした。

だいすきなショーになりました。

再演のきかない神がかったショーだった。

 

そんな中で壁ドン咲奈くんもかっこよかったんだけど、

ジャズでホープたちと踊りまくる海の見える街にのってる咲奈くんはほんとにほんとにかっこよかった。

ずっとほぼセンターでみんなをぐいぐいひっぱってくのもすごいかっこよかったし、ソロで舞台せまくね!?って感じさせるほど動きまわって踊ってるのもかっこよかった。ただ前をみつめる熱く真摯な眼差しがかっこよくて、ああ、男役ってかっこいいんだよってみんなに見せたくなるキラメキがはんぱなくってわたしはポエムを綴りたい。

 

そのあとの中詰?できぃちゃんとデュエするシーンも色気あってよかったな…パイセンの女とったる的な気合いを勝手に感じてました。その意気やよし!って見てました。

 

今回のショーのみどころはあとひとつ、

情熱の一夜からのアンダルシアというジャニオタを殺しにきた流れです。

 

情熱の一夜をさ!娘役さんに囲まれた咲奈くんが歌い上げ踊りあげるのほんとセクシャルダイナマイツだったからね!?

なにあの帽子なげからの髪撫で付け……

わたしちょっとときめきすぎてこのへんの記憶ないんですよ……ただかっこよかった胸の高鳴りととびとびの咲奈くんが脳裏に……はやくブルーレイ欲しい

 

12月1日に一回、2日にニ回と計三回見て新幹線で色々書き出したんだけどルサンク読んだら済むのと、ささやかなトラブル的なこととかアドリブとかそういうのはなんかもうきっとみんなまとめてらっしゃるんでわたしまたそれ漁ります。

 

とにかく網膜とか脳のいろいろの機能を高めて臨んだのよ。おかげさまでさいごは二列目から拝めたし、東宝まで反芻しまくって生きてゆきます。

 

二列目中央はなんか許容量を超えてしまって体験は残ってるけど記憶は残ってなくって、ただ、咲奈くんの顔が小さくて、舞台降りして目の前にいるのにまだ遠いなって不思議の国のアリス症候群かと思ったわ。

のぞさんはファンサ熱い男だった。

間近でみると余計セクシーで、教祖感つよい。なんか新しい扉開くわ……素っぽい時とのギャップが激しすぎ。カフェブレイクとかほんとキレイなお姉さんにもほどがない?みたいなかわいみあふれてるのに舞台で放つカリスマ性まじ卍

 

振り返るとさ、この二日の観劇のあとわたし咲奈くん強火担になっちゃうかもとか同担拒否とかそういう気持ちになるかもって予想してたんだけど、なんか明鏡止水の境地?いやその明鏡止水には咲奈くんしか映ってませんなんだけど、思ったほど強火になってない気がする。

咲奈くんがいて、かっこよくってすてきなことはこの世の理ですけどなにか?みたいな気持ちでして……これはやっぱり信仰に近いな。

 

ネモDVDについて思うところはまた今度。

 

あー雪組ありがたい……咲奈くんの男役ついてゆきます……