よあけまえ

好きなことを好きにかく日記 Twitter@pearldawn0420

6月18日雪組幕末太陽傳観劇のこと

夫と友人と3人で早霧せいな様咲妃みゆ様退団公演、幕末太陽傳を観劇。

 

ラストよすぎてとってもよくて死からの脱却という前向きさとか熱さとかそういったものを感じとってただただ胸がぎゅっとなったですよ。

 

咲奈たんのとぼけた若旦那ぷりもとってもよくってかわいらしさが愛嬌になってて憎めない奴感よかったのよ。

 

とりあえずトップ二人と咲奈たんガン見して双眼鏡かたときも手放せなくって時間が過ぎるのもったいなかった。

 

みゆ様のお女郎ぷりが素敵でチャーミングなのに大人の色香もあってね、特に声が大人なのにかわいくって、表情も始終キラキラしてた。

 

ラブシーンといえるラブシーンはなく、コメディと銘打っただけあって朗らかに笑える舞台でした。

そのコメディの上にひと刷毛さっと死の色が乗ってるのよ。

 

維新志士たちのやりとりとかたくらみとかそういったものが薄暗く影を落とすのかしらんと思って見てたけど、どちらかっていうと幕末という時代背景の厚みを出す役割が大きい風だし、より主人公の才覚を演出するエッセンス風だし、ハラハラ感が増してよかった。

そこまで複雑怪奇に絡み合うわけじゃないけど伏線よねって思いながら見られる感じ。そこに望海風斗様の次期トップの存在感があって重厚感が増すよねっていう。

 

幕末太陽傳で退団って意外的なこと各種インタビュー見るとせいな様も話してるけどファンも意外だったわよ。

でも和物ってらしさが溢れてるって思ったものだわよ。

そこからのこの実際の舞台はほんとによかった!!!

 

観劇中からなんてこったと度肝抜かれて、せいな様の優男ぷりと包容力抜群さ、スマートさがおそいかかってきたもの。

ラブシーンらしいラブシーンがなくとも二人の絆(まさしく)を感じとれて、みゆ様の恋心?慕情?気っぷのいい女の見せるかわいらしさがともかくわかってさ、こんなに愛情の深みってさっぱり表現できるんだと感心した。

 

ひと刷毛ふいた死の色が最後からっと晴れてこれからの二人の銀橋がうわーっと見えるような、さわやかで勇気をもらえるラストシーンは涙なくしては見れないってなもんよ。

 

レビューもいい。

組子を見つめるのなんならこっちが込み上げるものがあって涙だし、でも楽しくって華やかでこれぞ宝塚!を思う存分堪能できました。

 

デュエットダンスさ、もうずっとアルカイックスマイルなの。せいな様。菩薩みたいだった。マリア様でもいい。

みゆ様のお慕い申し上げてますな感じを全部受け止めてて、そんなみゆ様もすっごいすっごいかわいくて愛しくてどうにかなりそうだったけど、せいな様の包容力まじはんぱない。

見せつけられた。

丁寧で優しくてかっこよくって月並みですがハンサム以外の何者でもなかった。

 

語彙力ほんと無為。

 

当然レビューでも咲奈たんを穴が空くほど見てましたけども。黒燕尾の振付セクシーな味付けが効いてて、かわゆすぎたけども。

なんだ咲奈たんかわゆすぎだろちくしょう。

 

 咲奈たんがフィナーレ羽を背負って降りてきたときはもうどうしようもなくかっこよくって、歌もうまくて、立派だわーってメロメロだったんですが、続いて風斗様が歌いながら羽を背負って降りてきた迫力がすごくて咲奈たんファイトってなったわ。

風斗様すごい。圧巻。

レビューでの存在感もすごかったけど、フィナーレもってかれたなぁ。

フィナーレのフィナーレのせいな様はもちろんオーラも存在感もばっちりで、やっぱりトップはすごい、さすが。舞台が一段階明るくなったもん。

 

 行かないでえ!っていう感情が抑えきれなかった。

 

3人で七輪焼囲んでわーわー話しましたけど、たぶんきっと夫も楽しめていた、はず。双眼鏡を使ってるなーいま使ってないなー拍手してるなーって感じながら観劇