よあけまえ

宝塚歌劇の感想と雑記 Twitter@pearldawn0420

大劇場 雪組 壬生義士伝 Music Revolution ②

6/29にもムラに行きまして、5、6日前よりも泣けて泣けて仕方ありませんでした。

 

咲ちゃんの歌のよさが増していて、声出てて深みがあって泣けて仕方がなく思い出しても泣けてしまう。

壬生義士伝ファンの夫を連れていったんだけど、観てよかったと泣き濡れていて、連れていったヅカオタの心は満たされました。

 

MRはど頭が神がいて天使が二人使えてて、順番にヴィーナスが登場するっていう滑り出しで神々しくてたまりませんね。

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こんな感じ。

OPでぎゅんぎゅんにやられたのち通称アルゼンチンのシーンで軍服のあーさとひとこがかっけええええとなり、密かに美しく踊り続けるきぃちゃーん!!!美しいのぞみさん!!!!翔さんの歌声!!!!!ってマックスに高まったあと、JAZZで手足長い咲ちゃんに打ちのめされるという。

咲ちゃんなんなんですか、足何キロ?

ずっと激しく美しくダンスののち歌わすいっとく先生の演出鬼ですね。

 

JAZZの下級生がメインのあいだの咲ちゃんリズムとってるのがそれだけなのにかっこよだったわ……

 

って書いてるうちにいま8月なんですよ。

時の流れ半端なくない??

高校野球やってるよ。

下書き保存したまんまでした。

 

東宝で7/27、8/4見る間にムラで星組見たりと大忙し。

 

東宝になってからも咲ちゃんの歌声ののびがはんぱない。

忠義に生きる……ってなる。歌声好きすぎて目が留守になりかけてあわててオペラ握りしめるんだけど、耳が幸せになる。

 

じろえに深みが増していて、お差配役を仰せつかったシーンの咲ちゃんの背後に南部20万石が見えるのですよ。

昼休みにここ書いてますけど泣きそう。スタバで泣きそう。

 

7/27マチネ見てたらかいちろう見送ったあと銀鏡で歌うとこ咲ちゃんじろえ、超泣いてんだもん、もう超泣くよわたしも。頰が涙で光って美しいの。

 

もっとMRのこと書きたいんですけど、壬生義士伝のあまりのよさに壬生義士伝ばかりになってしまう。

 

きいちゃんはなんなんですか。

子がおりやんす……のとこはもうなんでそんなに忠義に生きてるの……この時代の女って武士だよね、女も武士って思わせる説得力がはんぱなくて、南部小町と貫一郎の幸せなデュエットの幸福感から、嫁っこになって貫一郎に忠義尽くして生きてきたんだなっていう流れが見えて、素晴らしい。

姑が餓死した覚悟を私の命で引き受けようとしてる健気さと強さが共存していて、胸が詰まってしまう。

原作からしづはそういう立派な女なんだけど、役としてというよりもあまりにもしづとして舞台の上に存在してて、きいちゃん超えるしづが考えられない。

かいちろうとみつが飯いらねって言うあとの泣き崩れ方が名前のつけられない入り混じった感情の泣き方でたまらない。胸が締め付けられるよ。

 

その後でみよとして生き、またしづとして銀鏡で歌うきいちゃんの女優ぷりには北島マヤ超え。

 

みよの蛍狩りのシーン、のぞみさんの「しづっ」が東宝でより磨きかかってませんか?

しづがいるって喜ぶ顔がまさに破顔って感じで声に幸せの色がぶわってのった感じで名前を呼ぶのにみよで、でも優しいからみよにがっかりって顔もできなくて、たださみしくせつない顔で離れるところ見てられないの!(オペラをのぞきながら)

もち大劇でもそうだったけどみよを傷つけないようにしようっていう顔の表情筋の戸惑いみたいなのがのぞみさんすごくなってるのよ。

く、苦しい……なんで雪組こんな苦しい演目ばかりホームでやんのよ……

 

 

 

8/4は二階席奥ど真ん中でピンスポ真下だったんだけどスターさんと目があっていけませんね。

ピンスポ真下は何が楽しいってレビューが楽しすぎて……目があいまくって……オペラ越しに……ウィンクがバチって音がするのではというほど……

 

燕尾群舞がかっこよすぎですけど咲ちゃん脚が長すぎて、のぞみさんにかしずくとこ、こうなんていうの、足首膝手顔の一連の位置が近すぎるのよね。

ほかのスターさん、膝に乗せた腕から顔まで少し距離あるんだけど、それはそれでかっこよいのだけど、咲ちゃん詰まってるのよ距離が。

群舞の階段降りののぞみさんの色気やばいのに、隣の咲ちゃん翔さんが美しくて、うしろのあーさも美でぶん殴ってきて、階段中央がルーブル美術館

まなはるの燕尾の襟持つ指がちょっとテクニカルで、せ、センシュアル……ってなるのでむりです。美と色気に殺されます。

群舞オペラで見てると、眉間のしわに色香を漂わすようになったりあんちゃんからの、顔面セクシーりーしゃからの額丸出し輝くかっこよすぎダイナマイト咲ちゃんという私を殺しにかかる三連星が並ぶ瞬間があるんですけど、ジェットストリームアタックなのかな。

 

赤キラタキシードの咲ちゃんは少女漫画に出てくるかっこよの概念を具現化したキラメキでオペラの集光力があがる。

最後銀鏡で舞台振り返って腕を客席に向けて伸ばして指クイするところあるじゃん、あれいっとく先生は何考えてあんなに身悶えするようなことさせてるの。あのシーン翔さんの半身からフェロモン出まくっててオペラほいほいで咲ちゃんに集中できなくて困るの。翔さん……指までイケメン……翔さん……震えるほどイケメン……

 

デュエダンなんてただの幸福だからね。

ブルーレイ出たらデュエダンから見るわよ。

きいちゃんの多幸感で精神やばいのにのぞみさんの美としか言えない存在とダンスと包容力で宇宙を感じてます。

 

雪組ありがとうございます。

 

 

 

 

大劇場 雪組 壬生義士伝 Music Revolution!①

ブログの下書き機能に凱旋門とかファントムとか20世記号とか眠ってるけど眠らせたままでいいや。

だって壬生義士伝見てきたから。

 

6/23マチソワ、6/241回公演を観劇してきました。

6/23のソワレローソンチケット様で飛行機ホテル付きチケでSS1列目で生きて帰れる気がしなかった。

 

とりあえずソワレの一列目上手側の感想は美って暴力に尽きる。

美でぶん殴られまくってパンチドランカー状態の様相を呈している。

脳みそのメモリすごい食うのよ。

マチネが2階S席4列目どセンだったので全体を把握しつつ、逃せない表情はオペラ使ってって感じで冷静保てるようにソワレ臨んだのにメモリすごい食うのよ。

 

目と耳使いすぎて記憶に割振れてないのかな?

脳みそには入ってるけど容量が大きくて読み込まないのかな?

 

壬生義士伝は目の前にある幕末に生きようと思って目も耳も感受性も解放しまくって物語にどっぷり浸かった。

最前で見るステージはジェンヌさんひとりひとりの目の輝きが凄まじくて、オペラ越しの瞳の輝きとはまた違ってて、なんていうかビームの出力元の輝き?明るさ?迫力があって痺れた。

ひとりひとりからオーラが立ち上っていて、なんて素敵なものを私は見ているんだという畏れがやばかった。

 

それにしても咲ちゃんまた難しい役だと思う。

じろえの生い立ち、出世に至る経緯がまず難しいじゃん。貫一郎と同じくらいの立場だったのに、剣も学問も秀でてる貫一郎差し置いて偶然亡くなった嫡男の後釜に妾腹の自分がおさまっちゃったんだぜ?

こんな複雑な立場なだけだって大変なのに、道中手形渡すときとかずっと上手で立ってるじゃん。

私立ってるだけの演技って絶対一番大変だと思うのよ。ガラスの仮面死ぬほど読んでるからわかるの。

あの脱藩するときの貫一郎が子に別れを告げるシーンの間中ずっと立ってるの。集中力はんぱないじゃん。そんで生きてかえれよ的なセリフ言うじゃん。じろえ……と咲ちゃん……って気持ちがないまぜになり舞台中央の親子と佐助で涙止まりません。

 

そう、佐助!!

りーしゃの佐助!!

幼い頃から二人を見てきた佐助の愛情が台詞の一文字一文字から溢れてきてとんでもなく泣けた。

りーしゃの南部弁あったかすぎて辛い。

 

咲ちゃんですが、キャリエールも難しかったろうにまたじろえとは大変ですよ。

前半の青春感、友を支える感を一転、後半の蔵屋敷での藩の責任負ってる立場感に飛躍させなきゃじゃん。ダーイシもそこは考えてて幕末の動静に絡めて二回ほどじろえ出して重責担う感と京にいる理由演出してるけど、いざラストシーンで南部藩を守る責任が板についたんだって説得力持たせるのはすごいですよ。

点は多いほど線にしやすくてわかりやすいんだけど、じろえはその点がちょっと少ない中で、あれだけ藩の重責担うまでになった感わかるのまじ咲ちゃんすごい。

人払いしたあと即友情をどばっと出すじゃん。

感情の高低差えらいことですよ。

南部藩に連れて帰りたいけど無理だし時間立てば官軍が来ちゃうし、とはいえじろえを困らせてしまったとかじろえに甘えてしまったとか貫一郎が自分に恩義を感じるのもよくないしだって連れて帰ってやれねんだからとかいろいろいろいろあって自分が悪役になって雫石のことはちゃんと責任とるとかいろいろ覚悟しての死ねはほんとに悲しいよ。

思い出して泣く。

咲ちゃんのじろえはその見た目の美しさから剃刀感が前に出ちゃうんだけどその分友情の奥行きがでてよかった。

 

我らがのぞみさんの貫一郎はすごい。

たぶん壬生義士伝再演ないんじゃない?だって出来ないもん、のぞみさん以外では。

幕末太陽傳もちぎさん以外では無理だなって確信したけど、壬生義士伝はのぞみさん以外では無理を確信。

南部弁とその声色、歌の発声とのバランスが最高。

妻を思う愛の深さ、郷土愛、家族愛が歌にどんと乗っかって劇場を満たしてく。

もーそりゃあ雫石の場面やラストが泣けるのはわかりますが、みよと蛍狩りしてしづって言ってとりすがってしまうシーンはとても言葉言い表しがたく、ただ、ただしんどい。

みよの気持ちもしんどいし、しづのことめっちゃ思ってるのがその一声だけでわかっちゃってしんどい。

雫石の別れも、切腹する前も後も迫真ののぞみさんの演技は素晴らしいです。

一列目で気がついたんだけど握り飯に気がついた貫一郎が声にならない呻きのように泣いてて、震える肩がほんとに見てて辛くて辛くて……

壬生義士伝読んでて泣けるのってやっぱり切腹のくだりじゃないですか。あとかいちろうの北海道遠征。

その切腹のくだりがほんとにもうだめ。

雪を見て南部を思い、己の身分に思いをはせ、握り飯なんて脱藩した身じゃ食えねと泣き曲がった刀で腹を切る。この間が、声が、顔が悲しすぎる。

しかもしづが銀橋で貫一郎を思ってるの。

果てたときに鼻緒が切れるんだけどそこのきぃちゃんの「鼻緒が…」の湿度がちょうどいいの。

お涙頂戴ではなく、口から歌のように情緒がすべり落ちてくるのを聞いて涙が止まらないんですよ。

 

きぃちゃん!!しづが身投げしたあとのくだりまじで思いつめてて鬼気迫っててすごいの。

あーいま書きながら涙がにじむようよ。

死んだら食べてってところから、かいちとみつが健気なこと言って声あげて泣くところまで完璧。

痛々しさがすごいの。タカラジェンヌ娘役に求められる痛々しさ越えてる。名女優すぎ。

目が思いつめてて昏い。オペラでも間近でもわかる。家族のために後悔と自責の念と覚悟もってる目、声で鬼気迫る。

だからおみよで振袖きて、わがままなお嬢様をやれるのは救いです。

 

振袖着てわがままなお嬢様やってるとき、しづの痛々しさや悲哀をまったく感じさせないのもすごい力量。

おみよがうちはかぐや姫だからっていうの好き。

ダーイシめっちゃドヤ顔の台詞だと思う。

めっちゃかわいいもん。

それなのに!蛍狩りのさいごの蛍こい、うつむき、振り返りピンスポット……暗転……貫一郎みよを女にしてるよ……なんて男だってなるのまじエモい。あのピンスポットの照らされ方知ってる…北島マヤ……って言う。

きぃちゃん娘役になってくれて本当にありがとう。

かわいさと美しさを失わずに悲劇喜劇を演じられる芸の幅ほんとに感動。

 

トップふたりとご贔屓二番手咲ちゃんのコンビネーションすごい。

芝居で3人の距離感って南部でてからは遠く、新撰組登場してから離れ離れなのに、それを感じさせないの。

 

ダーイシの脚本はけっこういいセンいってる。

原作ファンからすればいろいろ思うところあるけど宝塚歌劇に適合させるには仕方ない改変だと思うよ。

じろえは斬首じゃだめだし、かいちがお金かき集めるのは改変してしづ出さないとヒロイン出なさすぎだし、回想シーンにしとかないと場面転換辛いけど居酒屋のおじいじゃ絵にならないし、娘役フィーチャーのためには舞踏会くらい催さないとだし、斎藤さんには自分の言葉で気持ち吐露させないと進まないし、政府高官玉の輿のくだりは高官の名前だしておきたいんだもんね!!

っていう。

たしかに夫人の英語訛り日本語のテンプレなやつはどうなのって思ったけど。あれだけ擁護出来なくて。ごめんダーイシ。姫の使いどころわかんないよね原作のままだと。それはわかるんだけどね。苦肉の策に見えたわ。

 

あーさの斎藤さんはとにかくイケメンなので国宝に指定しましょう。国で保護しよう。

斎藤さんかっこよすぎて原作の人非人なところちょっと出てなくってどっちかっていうと盛大なツンデレだったんだけど私の原作読んだ解釈も盛大なツンデレに集約されたからよし。

ショレ前のあーさは「顔がいい……歌うまい……しゅき……」だったけどショレ後のあーさは「顔がいい……歌うまい……声がいい……芝居もいい……ちょうしゅき……」だね。

斎藤さんがおにぎり食べて、貫一郎の終わりを知らない優しさっぷりに勘弁ならないってなるの、原作の生きろ生きてくれみたいなストレートな感じでもよかったと思うの。その台詞をあーさの声で聴きたいだけです。

殺陣もうまかった。あの綺麗なお顔がお化粧であそこまで厳しくかっこよくなるのずるいくらい。羽織袴も似合ってるし、試衛館の人以外に心開いてない感よい。意地悪さが出ててよい。

芝居冒頭の、みつが斎藤さんに貫一郎の娘ですって名乗るところから泣けるわけですよ。斎藤さんの胸中を思うとあの一目置いてる吉村の娘が……ってなるわけじゃん。あいつは子らのために命はって金を稼いで送ってた、あの子かみたいになるじゃーんってだばーと涙が出てしまった。

 

翔さんの土方さんはハァ!?こんなのカッコいいに決まってんじゃん!!っていう格好よさで、なんていうか立ってるだけで土方さんで神々しかった。

はやく翔さんで誠の群像やってくれ。

伊東一派切ったあとかな。近藤さんがもういいだろ深追いはするなつって刀納めるところ、刀をくるって血を振って落として回して鞘にシャキンってやるのがすっごいすっごいかっこいい!色気!土方!抱いて!ってなるよ。下手でフェロモンが湧いてでる泉になってるのよ翔さん。

声も低すぎず司馬遼太郎に毒されている私の色気たっぷりな脳内土方さんのCVにぴったり。

和装の翔さんのお芝居うますぎ。間とか歩き方とか着こなしが色っぽい。お化粧も切れ長!ふつくし!

お見合いのシーンで池波が貫一郎のことなんもわかっちゃいねぇ!って生意気ぶちかますときに、わかってるよ!!ってたんかきる感じ、江戸の感じがすごい。べらんめぇな土方さんが生きてるっていう。

はーイケメンだなぁ。

 

谷が介錯失敗するシーンでさ、まちくんがすごい顔で小川睨みつけててそれだけでかっこよ!だったのに、小川が近づいてきたときに、置いてた刀を自分の方に引き寄せたの。顔は小川に向けたままで。

け、剣客がおる……この令和に……ってしびれたよね。

ひとこちゃんの沖田くん、割と沖田くん。

あやなちゃんの沖田くん派としてはこんなにひとこちゃんが沖田とはうむむ、というくらいほんとまじ沖田くん。

切りますかっていうのが、お昼食べに行きますかって温度で、若手だけに許される沖田役ってほんといいよね。フレッシュサイコパスマンセーマンセー

 

とりとめないなぁ。

阿弖流為とかそうだけど主人公死ぬときって最後全員集合してハッピーな感じ出して終わるやん。

それがこたびのお芝居では歌が重厚だからハッピーっていうかなんていうか吉村ああああ死ぬなああああってなる。じゃーん!涙!幕!っていう。

 

今日花組の恋するアリーナでめちょハッピーにんげんまるーって感じになったのに、壬生義士伝にちょっと思いはせて感想続き書くだけで涙腺にくるぜ。

ちなみにダーイシのフォローらへんでアリーナ前と後って感じ。ちょっと後半なにか分泌してるよね。

 

壬生義士伝一列目は銀橋に来るみなさんの目線がマジかっこよ。

芸者衆が銀橋で舞うときに娘役さんと目があって、微笑まれてウヒッて照れ笑いしてうつむいたあたいまじキモ。

一番美に耐えられなかったのはひとこ翔さんあーさの3人が銀橋で歌う新撰組ザ登場のシーン。美に殺されるところでした。

のぞみさんは美を超えて神々しくて、信仰心が高まる。殺されない。咲ちゃんの銀橋はあたいただの推し大好きモンスターだモンって感じで見ていられる。オレ、モリ、マモル…オレ、ニンゲン、スキ…みたいな感情でやっぱり殺されないわ。

ここまでで4700字も頭悪い文綴ってて自分こわいまる。

 

雪組ファントム観劇の感想

約1年ぶりのブログ。千葉厚木間の遠距離通勤によって廃人となるのを防ぐためにブログになんらかを書き連ねていたものの、その効果も希薄に。そしてとうとうツイッターもブログも出来ない体へ。

私は割と書くことに抵抗力ないタイプなのにそのハードルも越えられない体力のなさ気力のなさはやばいんですよ。

いやーやばかった。なんだかんだで体力取り戻しつつある。

それはなぜか。

良質なインプットがあったからと言えよう!そう!雪組ファントム観てきました!

 

凱旋門ガトボ二も観劇してるのでこの流れにはいささか言い訳が必要なんだけども単に凱旋門ガトボ二中は社内異動したばかりで落ち着かなかったからさ。

対人関係とかに体力振ってたからさ。

凱旋門ガトボ二明けはずっとパララパララパララ〜からのガートボニートループでした。ラテンショーすち。

 

というわけでファントム観ました。

 

結論から申し上げますと、最高でした。爆裂に良い。舞台装置、歌、芝居、ビジュアル、全てが最高。感謝しかない。生きててよかったしこれからも生きたい。

愛のよさみがパワーフルスロットル。

 

ご贔屓がますます美しくなってて、歌もますますお上手になられて、お芝居もすんごくて人生の縮図を感じさせるキャリエールになってらして尊かった。

思い出すと涙が滲むほどに、よいキャリエールでした。

葛藤、後悔そして愛情。父親としての覚悟。表情からも、声からも、背中、仕草のひとつひとつからもそれらが表現されてました。

特に声は史上最高に素敵でした。

大人の深みまで身につけて、ますます色香が増した咲ちゃんがそれを解き放つフィナーレの銀橋は最の高。コレクターズエディション。妖艶。皮膚がセクシー。眼差しは色っぽすぎ。階段降りはそれをなかったことにしてるけどすべてを内包してる大人の深みのある色香がすごいキャリエールで、見てるこちらは鼻息荒くなっちゃって毛穴という毛穴から鼻息?毛穴息?が出てって酸欠です。

特に二幕は最初から最後までずっと拝みぱっなしでした。

 

もちろんもう誰もが言ってるけど、銀橋でエリックと二人きりの場面のキャリエールから溢れる愛情はすごいです。

劇場全体を包み込んでいき観客皆がエリックに一瞬なってる感じすら。

愛情が服着て手を広げてるとかのぞみさん言ってますけどほんとだよ。

 

フィナーレ、咲ちゃんシルバー燕尾で歌い踊るのですが、ダンスすっごいかっこいいの。視線、目つきがたまらないの。

表情も妖艶でかっこよくてすごいのでBD早くしてくださいとむせび泣く日々がはじまっております。

 

我らがトップはねー、すごいんだよ。

歌も上手すぎだし、感情が歌にのってて劇場の隅々まで届いてるの。

エリックを悲劇的な主人公って思ってたけど演じてみたらすごく繊細な感情豊かでパワーのある人物だったって語ってらしたけど、その解釈を知らなくてもそれが届くのですよ。

エリックって純粋で素直で感受性豊かな素敵な青年なんだな、境遇と筋はたしかに悲劇的だけどなんて愛すべき人物なんだろう、愛しいって私は感じたのだけどそれはまさしくのぞみさんのお芝居の素晴らしさから来てるのだと信じてます。

 

それにしても、もービジュアルが最高すぎてさー。

長髪似合いすぎ!その生え際の感じほんとセクシーなだけだからやめて!っていう。青年ぽさと純粋さからくる幼さや素直さの合わせ技一本!優勝です!

説得力が違いますわ。エリックを容赦なくわからされる。そして歌声で引き込まれ感情を揺さぶられる。

ビジュアルも耽美でね、たまらないですよ。

フィナーレは半分エリック残しなんですよ。

そんななかの燕尾群舞は最高にかっこいい。

エリックが人前に立てる存在だったらこうしてオペラ座で活躍してたのかもしれないという気持ちで涙止まらないし、単純に長髪燕尾ののぞみさん最高にイケメン。

 

デュエダンなんてクリスティーヌとエリックが踊ってるだけ。いいもの見させてもらってるーというだけ。至高のデュエダン。銀橋で仮面はずす仕草の振り付けがあってそこから二人が抱き合うんだけど、クリスティーヌの愛がこわいの?信じきれないの?一回離れちゃうのをクリスティーヌが抱き寄せて、安心と幸福でいっぱいの二人の抱擁でフィニッシュ!!!すてきすぎ!!!!ここが、ほんとのラストシーンだ!!!!

 

つーわけで、そうなの。きぃちゃんクリスティーヌが、すごいの。天使なの。

歌い分けもうまいし、心優しくてさすがエリックの審美眼を通っただけあるっていうクリスティーヌなのよ。

割と回想シーンはキャリエールの話し聞いてるだけでこれといったことないんだけどその話聞いてるクリスティーヌのままいられる集中力の高さがほんとにプロってすごかーとそんな意味でも感心しきり。

クリスティーヌはちゃんと、ほんとに、エリックと真摯に向き合ってたんだなーって思うとやりきれない気持ちになります。

仮面をとったエリックを見たときのクリスティーヌとそれを後悔しているクリスティーヌ、その前までのクリスティーヌ、全部ひとりの愛情深い女性なのよね、と切なくなります……お芝居も歌も上手くてなんかずっと感謝してる…。

 

ひらめちゃんのマリア信仰のところの迫力がやばいのでやはりはやくBD出てください。

 

妹がね、オペラ座の怪人推しなんですよ。ちょっとわかんないよね?私もわかんないんだけど、オペラ座の怪人をはじめ、それをモチーフにしてるものとかインスパイア受けたものとかが好きなの。

金田一少年の事件簿とか好きなの。怪人二十面相とかも好きで小林少年にも詳しいの。

羨ましくてね。オペラ座の怪人オタでかわいくて運動出来るっていう強いキャラクターの妹が。シスコンに拍車かかるわ。へたな男と結婚して欲しくないわー。このレベル高い趣味とか理解してくれる殿方いたら妹の前になる早で現れておくれ。

 

なもんで、妹にもBD出たら買ってあげようと思っています。布教布教!

 

母もオペラ座の怪人のお話なら見たいわーとか言い出していたので、東京公演行けたら行こうかしら。

あとは夫に咲ちゃん見せたいのでチケットの神さまよろしくお願いします。

 

というわけでですね、ファントムは神舞台で咲ちゃんははちゃめちゃにかっこいいので私はなんとか年を越せそうです。

 

 

 

 

 

 

雪組ひかりふる路 スーパーボイジャー

12月1日2日の観劇についてこれから書くんだけど、

日をこんだけ置いてもまだまとまりません。

 

思い出しては感動し、感動してはときめき、牛も顔負けの反芻してたら2週間はゆうに過ぎちゃうよね。

 

それでもまだ消化しきんないのよ、なにこれすごくない?

情報量が多すぎて軟弱なわたしの脳みそはショート寸前でいますぐ咲奈くんに会いたい。

 

でもやっぱり脳みそって甘ったれだから、アウトプットしないととろけるからなんとか書く。

 

 

総論的には新生雪組もわたしは引き続き信仰していく所存。

 

基本的にはなんでもハマると全面支持、わたしはあなたの聖母マリア♡っていうファンなんで改めて思うほどじゃないんだけどなんか改めて信仰心を確認したよね。

 

 

あのトップおふたりに二番手咲奈くんというバランスのよさったらなくない?

咲奈くん歌うまに導かれて歌うまに片足突っ込みかけてるんだけどなによりスタイルがよすぎて、そのスタイルのよさを持て余すかのようなダンスがほんとにかっこかわいくてすき。

 

ね?

総論だってゆってこうなるのよ。

思い出そうとすればするほど咲奈くんの眼差しとか声とかソロダンスがんばったとか思い出してときめきすぎてショート寸前以下略

 

あとあーさと翔くんのシンメぷり、せあくんたちホープの充実さ、娘役さんたち歌うま磨きがかかってさらにかわいくなってるからもうほんとみちるかわいい。

 

お芝居とレビューのギャップがよかった。

そのギャップの大きさがイコール実力の大きさというか伸びしろというか、雪組のカラーの幅だと思うので、お披露目公演で死ぬんかーい!お披露目公演なのにずいぶん暗いんじゃあ!みたいなの一瞬思ったけど観るとあのお芝居のあとレビューするお披露目公演ってトップの引っ張る力と組子の実力がないとできなくない?すごくない?説得力ーー圧倒的パワーーってなるくない?

 

二幕ものでがっつりのお披露目も芝居の雪組には期待しちゃうんだけど、お芝居もレビューも今回はどっちも当たりだと思うんですよ、その当たった芝居とレビューって内容が濃くって大変だからこそ当たりなんで、それをお披露目でがっつりやるのほんとすごいんじゃないんですか???

トップと組子の実力あってこそなんじゃないんですか!?!?

 

はい、

このような信仰心で進めていきますよ!!!

 

各論的にはお芝居よかったよねっていう。まず。

本もいいし、役もみなさんぴったりです。

トップの歌うまにあわせて、かつ、下級生の実力もこんなんなりましたっていうのも含めてか前に出る生徒さんの顔ぶれもホープ!った感じでいいよね。

 

せあくんさ、早霧さんの影役で剣心やったこじゃん?なんかそんときよりイケメンなのよね。

ネモからずっとイケメンじゃない?

せあくんはこれはもう大変です、人気でちゃうー。ショーのだるまのせあくんもやばくて死ぬかと思いました。

 

綾くんは星組からきたけど、そんな星組感なくない?

まちくんの方がなんか星組感かもしだしたな。

 

ロベス派の二人の妻のみちるちゃんきわちゃんはえらいかわゆくてほんとかわゆくてもえもえしました。

きわちゃんようこそ雪組へ!!

 

もうルサンクでてるし話の筋道とかより私論をうちます。

 

ロベスがみなしごハッチすぎ。みんなハッチすきすぎて、まきこまれて、でもハッチ死んじゃう。でもハッチさいごおかあさんの片鱗にふれたね!

 

これがひかりふる路です。

 

わたしはいま大劇場のことを思い出ししつつ、あの蜂の子供が死にそうなシーンも脳裏によぎって泣きそうです。

 

ロベスハッチの家族愛を知らない感じが潔癖さや不安定さとカリスマ性を生み出してて、

ダントン咲奈は潔癖さとか不安定さのところを俺がなんとかしてやんなきゃ的発露で支えて、もちろんその頭脳も頼りにしてるんだけど、やっぱり友情とか愛情の醍醐味をこいつには知ってもらわないとならんのだ的友人として存在していて、

デムーランくらまさんはカリスマ性のところにきっとすごい惹かれてて、この人をやっぱり支えよう、ひろめよう、彼の言説を流布しようみたいな具体的な支えたい欲求をもってして集ってる感じなのよ。

ハッチさいきょうのおともだちいてすごいつよい!みたいな感じだったのに、

ハッチはその孤独さから愛情とか友情に対しても潔癖で、0か100なのよ。

 

そのせいで三人の関係が崩れちゃうんだけど、そこにサンジュストあーさがでてくるわけよ。

0か100だよ、ぼくはずっと100そそぐよっていう狂気の愛が、それは愛じゃないんだけど、あーさの自己愛の投影が尊い愛に思えちゃったハッチは蜘蛛の巣にひっかかっちゃうんだよおおおおお

 

だって家族観察するか!?

父親は娘に疎まれるものらしいってくだりとかもぞっとしたわよ。

 

疎んでても愛してる、ってのが伝わんない感じがしたな。

 

そんなハッチをバランスよく愛してくれたのがマリーアンヌだったのに……マリーアンヌには荷が重すぎたよ……

いや、あのバランス感覚はすごいいい女性像だと思うんだよね。

政治的にも愛的にも殺すしかない判断って的確じゃん?

でももちろん愛で殺さないんだけど、殺す愛じゃないギリギリのラインがすさまじく前を向いて歩いていける女感で、

最後ハッチの方もみないで歩いてくマリーは蝶でした。

 

一番狂気だったのはあーさがもうロベスハッチの心の隙間という隙間にドーン!!!してるせぇるすまんでほんとこわかったよ。

完全にハッチ信仰してるんだけど、自己愛の対象というの?教祖に自分との共通点見出して支えて執着して、教祖がすごくなると自分もすごい気がしてっていう。

 

あの至高の存在の祭典のハッチがトンチキな衣装着せられててかあいそうだったよ……

 

まあハッチはさいごみんなが助けてくれるし大団円なんでハッチよりさらに不憫なんですが……

愛され振り回し不憫萌で、最後はちょっとの救いと死の匂いで幕。

 

ねえほんとにお披露目公演?

生田センセイ、谷センセイになっちゃわない??みなごろしの生田になっちゃうわよ。

ダントンもデムーランも死んで、ロベスも死ぬ……

ねえほんとにお披露目公演?

 

いやーしかしダントン咲奈はイケメンでした。

 

遊び相手の女にもやさしいけど、嫁のことすぐ抱き寄せるの男前すぎだし、嫁が待っててくれるくだりのダントンもほんと男くさくてもうかっこよくてかっこよくて……ロベスと二人で食事して腹を割って話そう(藤村)ってするシーンの男らしさ、潔さ、ほんとすき、、、

 

各論的には次はショーなんですが、

ほんとこのあとスーパーボイジャーとかゆって歌って踊れるのまじで商業エンタメの極みだよ。

 

ショーはすごすぎて語彙力が追いつかないのと、ほぼ咲奈くんのことしか思い出せないし咲奈くんのためのショーかな?みたいな改変が起きてるんだけど、

ねぇあなたにもそんなことある?って歌詞はもう腹よじれるほど面白いのに泣けて仕方なかったです野口センセイだいすき。

 

あの日記のくだりをいれてくれたり、他にも雪組をはじめのぞさんとたくさんの生徒の思いが歌詞にのってて、すっごいすっごいいいショーでした。

だいすきなショーになりました。

再演のきかない神がかったショーだった。

 

そんな中で壁ドン咲奈くんもかっこよかったんだけど、

ジャズでホープたちと踊りまくる海の見える街にのってる咲奈くんはほんとにほんとにかっこよかった。

ずっとほぼセンターでみんなをぐいぐいひっぱってくのもすごいかっこよかったし、ソロで舞台せまくね!?って感じさせるほど動きまわって踊ってるのもかっこよかった。ただ前をみつめる熱く真摯な眼差しがかっこよくて、ああ、男役ってかっこいいんだよってみんなに見せたくなるキラメキがはんぱなくってわたしはポエムを綴りたい。

 

そのあとの中詰?できぃちゃんとデュエするシーンも色気あってよかったな…パイセンの女とったる的な気合いを勝手に感じてました。その意気やよし!って見てました。

 

今回のショーのみどころはあとひとつ、

情熱の一夜からのアンダルシアというジャニオタを殺しにきた流れです。

 

情熱の一夜をさ!娘役さんに囲まれた咲奈くんが歌い上げ踊りあげるのほんとセクシャルダイナマイツだったからね!?

なにあの帽子なげからの髪撫で付け……

わたしちょっとときめきすぎてこのへんの記憶ないんですよ……ただかっこよかった胸の高鳴りととびとびの咲奈くんが脳裏に……はやくブルーレイ欲しい

 

12月1日に一回、2日にニ回と計三回見て新幹線で色々書き出したんだけどルサンク読んだら済むのと、ささやかなトラブル的なこととかアドリブとかそういうのはなんかもうきっとみんなまとめてらっしゃるんでわたしまたそれ漁ります。

 

とにかく網膜とか脳のいろいろの機能を高めて臨んだのよ。おかげさまでさいごは二列目から拝めたし、東宝まで反芻しまくって生きてゆきます。

 

二列目中央はなんか許容量を超えてしまって体験は残ってるけど記憶は残ってなくって、ただ、咲奈くんの顔が小さくて、舞台降りして目の前にいるのにまだ遠いなって不思議の国のアリス症候群かと思ったわ。

のぞさんはファンサ熱い男だった。

間近でみると余計セクシーで、教祖感つよい。なんか新しい扉開くわ……素っぽい時とのギャップが激しすぎ。カフェブレイクとかほんとキレイなお姉さんにもほどがない?みたいなかわいみあふれてるのに舞台で放つカリスマ性まじ卍

 

振り返るとさ、この二日の観劇のあとわたし咲奈くん強火担になっちゃうかもとか同担拒否とかそういう気持ちになるかもって予想してたんだけど、なんか明鏡止水の境地?いやその明鏡止水には咲奈くんしか映ってませんなんだけど、思ったほど強火になってない気がする。

咲奈くんがいて、かっこよくってすてきなことはこの世の理ですけどなにか?みたいな気持ちでして……これはやっぱり信仰に近いな。

 

ネモDVDについて思うところはまた今度。

 

あー雪組ありがたい……咲奈くんの男役ついてゆきます……

 

宝塚星組ベルリン、わが愛&ブーケドタカラヅカ

星組は真琴くんいるうちは見ちゃうよね!

あ、男役はくん付がかわいいって思ったの。

くん付でいく。

痛い?

でも、痛いとか寒いとかひとさまの目線気にしてちゃいけないんですよ。

 

やっぱりわたしもセンスよく思われたいとかそういういろいろな欲がありますけども、やりたいようにやった結果ハイセンスなのがいちばんいいのよ。

 

狙ったところで外すといちばん寒いでしょ?

 

なんの話か、観劇の話か。

 

東宝星組観劇してきたでおま。

 

真琴くんの色気を浴びにいってきたでおま。

 

色気浴びすぎて往年の鶴光節もでますよ。

 

ベルリンはそりゃもうゆずる様の、あ、トップは自然と様になるね、こわいねオタクって、ゆずる様の色香がよかったけど今日ちょっと鼻声じゃなかったです?

風邪?急に寒いし。おいたわしや…。

慣れちゃえば気にならないけど、最初はあれ?ってなったのよ。

なんでもいい風にとりたいんで風邪かいな、心配だわ…で思考はとまる。

ラストシーンネタバレだけど、このブログは誰が読んでんだって話だからネタバレもなにもないんだけどさ、

キスシーンのあいりちゃんの顔に添える手が片手でさ、かっこよすぎてもうちょっとで声がでそうでした。

 

だいたい両手を顔にもっててくるってなって背中でキスシーン魅せるじゃないですか。

 

あれ、あれを片手でやったの。

 

それがすっごい男くさくてほんとに興奮した。ありがとうゆずる様。

 

今回はレビュー目当てといっても過言じゃなかったんですが、るうみくんの花夢幻をバックにひろきくんまことくんゆずる様のそれぞれ3カップルが踊るの本当に美麗。

 

華やかすぎて困った。

 

あとスペインのくだり、真琴くんがあいりちゃん惚れさす的なやつ、真琴くんの表情が全部えろい。えろかっこいやらしい。目線から、あいりちゃんの身体をなぞる手のひらからなにからなにまでやらしいのがけしからんすぎて、ほんとに見れてよかった。

 

今日は北翔さんが客席にいて、声出してくれて、すっごいすっごい楽しかった。

一丸となって手拍子うって真琴くんのブギ楽しんでたの、よすぎて語彙減る。

 

あずさくんの卒業を意識して見ようとしてたんだけど、すぐにみつきくんと一緒にでてくるから、みつきくんの方がタイプだからついそっちいっちゃうけど、卒業メンバーの歌と踊りはしっかりみました。

 

星組はこうもりとスカピンを生で見て、熱気を学んだ組で、それがこう形を変えてゆくのってもったいないけど、よさはそのままに、もっとさらによいとこが増えるって期待しよって思える。

 

そう思って星組はしばらくフアンでいるでおま。

 

キャトルレーブで二万近く使ったんだけど、なんかこんなに楽しくって美しいものが手元に残ってると実質タダだよね。

 

夫に見せるように神々の土地BD買ったのむりやりみてもらお。

一緒にいくっていってたのにいってくんなかったし!

 

さーて来週は大劇場で雪組です。

二日間で3回見ます。

 

かつて一日で3回セクシーゾーン見て、身終えたときに喪失感で精神崩壊しかけたわたしですが、果たして二日間で3回見たらどうなるか!!!

お楽しみに!!!

月組公演

去る23日に月組公演見て来ました。

「All for oneダルタニアンと太陽王」。

月組は初観劇!これで各組制覇したのです。

 

明るく元気になれる歌とダンス、ストーリーで、月組のトップさんは上手い言葉見つからないから思ってること文字にするとアンパンマンでした。

わかりやすくヒーローなの。主人公!正義の味方!好青年!という感じ。

ダルタニアンがもう好青年でまっすぐだからだろうと思うけど、他のトップでダルタニアンこんだけらしくできるかっていうと、まあみなさんかっこいいし、ダルタニアンかっこいいハートってなるかもしれんけど、やっぱりやっぱりいちばんらしいのはりょうさんなのよ。

 

スタイルや表情がぴったりで、ただイケメンでできるってわけじゃないと思うのよね。

役と演者の一体具合って大事だと思うんだけどすっごいシンクロしてて楽しかったー!

 

なにより娘役トップが男装女子役っていうのがよかった。

同行の夫は前情報ゼロだから素直に驚いてるのも楽しかった…!

にしてもよ、愛希れいかさんのかわいさと演技達者具合は異常よ。

ルイ14世のときとルイーズのときとで全然違うの!

男役と娘役を一つのお芝居で演技しわけられるっていうのはすごい努力されたんだろうなあ…可愛らしいのにすごい…娘役の魅力と男役の魅力兼ね備えるためにどれだけ…みたいになってもうほんと感動いたしました。

 

ルイーズのときなんてめっちゃくちゃかわいいからね!?

天使よ、天使。

みゆさん以上の娘役に出会える気しない…って思ってたけど、れいかさんエンジェルにもほどがあるので、わたし月組公演もできるだけ足を運びます…

 

コメディ部分も声出して笑ってはしゃげて楽しかったなぁ。

噂の壁ドンとその天丼ネタ好きです。

かなとさん組み替え後、即ボケてるの相変わらずイケメンなのに月組きたのねってなんとなく不思議な感じがしました。あと、また二刀流なのね。

 

ダルタニアン始め銃士隊の衣装がデニムでかついかついから群舞の迫力がましまし。

席も割と良席で2階4列目センターよりのちょい下手っていうオペラグラスを使う頻度も少なく見渡せてっていう。

そんなに前じゃなくていいなぁ、それよりセンター近いのが大事だな。

 

いやあほんとれいかさんエンジェルでかわいいから月組いかなくっちゃ。

 

ほんとなら全組行きたいんだけどお金もチケット運もないんで、厳選しないとならないのが悔しいことです。

 

雪組優先で、月組星組は演目かなぁ。

宙も割と好みだから…ああ!真風さんわたしの中のザ・男役イケメンだから興味がわいてしまう。あんなにザ男役イケメンが宙的BLショーされたら!!

あーでも宙、娘役トップ決まったからあんなにBLみたいなショーはもうないのかな…真風さんと愛月さんのBL見たすぎなので劇場公演はいっとくんだろーなー!!

 

宝くじ当ててチケ長者になりたい。

 

しかしフランスづいてるなー。

スカピン、ダルタニアン、ひかりふるでフランスを好きになってゆく。

ありがたい国だ。

 

宝塚のこと(語彙力がない)

9/1は初大劇場で宙組観劇。ロシア!レビュー!ハラショー!

9/2は日本青年館雪組モネ船長!きゃわわ!

今日は相模女子大で雪組全ツ琥珀色とドラマティックS!トップお披露目!

 

そんな日々で語彙力がなくなってゆく。

まとめようにもまとまらない。

なぜなら宝塚から得るエネルギーは言葉に出来ないから。宝塚のきらめきはキラキラピカピカのすごいステキに尽きて、言葉に出来ないから。

自分の語彙力を棚にあげることしかできないの。

 

さて、宙組は初めて自力でチケットとった組だし、その演目もトップまなとだったから割と思い入れあってね。初めてチケットとって母親と見に行ったのよ。

シェイクスピア、面白かったなぁ。

 

まなとさん退団と聞いて母と大阪一泊して初大劇場してきました。

お話重厚だし、レビューは華やかでまなとさんのイメージにぴったりですごくすごく楽しかった。

劇の方、女性脚本演出なんだけど、太陽傳でも思ったけど、女性脚本演出好き、わたし、いまのところ。

嫁姑のところとか姉妹の確執とかに夢を壊さない程よいリアリテイがあって、血が流れてる脚本って感じがして好き。

ロマンもあるけどそれだけじゃない感じ。

神々の土地からもそれを感じました。

 

しかも、知らなくって反省したけどレビュー90周年でレビュー記念日賛歌披露する公演だったのね。

ステッカーもらえてうれしかった。

 

大劇場はなんか時の流れが違うというか、日の差し方が明るいというか、気持ちよかったなぁ。

また大劇場で観劇しよ。

 

そんな感じで脳みそ宝塚に染めた翌日は日本青年館ホールでご贔屓咲奈ちゃんの海底二万マイル観劇。

さらに語彙力は減っていく。

この脳みそを整理したいのであるが、まあとにかく語彙がおっつかない。

 

主人公なの。クールなかっこいい役なの。シリアスなシーンでパイプオルガン弾くの!金髪ロングで軍服風なの!

ハーレムだし、最後心中なの。最高なの。髪を指でぴって避けるのがとってもヒーローなの。

 男役軍服群舞シーンの先頭で踊るの…スポットライト浴びて…はああああああかん。あかん。

長い髪が顔面にひゅんってくるのをかっこいい顔をしたまま正面に向いたまま、指でぴってしてたのを上手側から見て、たまらなくなって泣いたの。

 

咲奈ちゃん笑顔がかわいくて、ニヒルな笑みでもなんでもとにかく笑顔がすっごい似合うイケメンなんですね。

ネモ船長あんまり笑わない分新たな魅力ごりごり出てきてほんとにもう卒倒するほどイケメンだった…。

 

シリアスイケメンの間、本編ダンス中にちらっと見せる不敵な笑みにやられ、フィナーレのダンスの間に間に笑顔見せるから倍率ドンよ。

 

トータル真顔のシリアスクールな咲奈ちゃんもかっこよかったし、フィナーレのダンスがすっごいすっごいかっこよくって、とってもかっこよかったの。

 

幕末太陽傳の徳ちゃんは一粒で3、4度美味しい役立ったので欲張りになってたわ。十分です。主人公でネモ船長であのヘアメイク衣装、天使です。天から遣わされてました。ありがとうございます。

 

ますます語彙力のなくなる雪組全ツトップお披露目イン神奈川。

風斗様の堂々たるトップぷりよ。

琥珀色の雨〜は、すっごい主人公がだめんずで、年配の男の人が夢見そうな舞姫的ラブストーリーなんですが、もう全然風斗様イケメンだから気になんない。

 

きほちゃん美人だった。

風斗様イケメンだった。

つまりトップふたりさいつよ。

 

風斗様のおぼっちゃま元少佐ぷりがたまらんの。男らしすぎない男らしさとか、若さとか、愛の勢いだけなとことか、バカじゃないはずなのに、愛こそラブ!みたいなノリでつっぱしってるのに貴族パワーでそこまでバカに見えないバカな感じとかかわいいのにかっこいいいのほんとかっこいい。

 

これまたレビューがさあ!さぎりさん退団公演のレビューと同じなの!

新演出もあったけど、同じタイトル!テーマソングなわけよ!

衣装も少し似ているの。観劇前にカラ館でBD見て予習復習したもんだから、せいなさんの面影を少し感じてしまうの。

でも、そこにいるのはまぎれもなく風斗様で、希望に満ちた、これからを感じるレビューで。

堂々たるトップぷりはレビューでもすっごかった。

歌もいいし、ダンス色気はんぱないし、ダイナミックで元気な雪組を統率してる風斗様愛せるわー。

 

ご贔屓風斗様な友人は隣でずっと拝んでた。

 

わたしも拝んでた。

 

いろいろ冷静な分析?考察?したい自分もいるけどいまはトップお披露目全ツを見たことに酔っていたい!!!!

 

客のあおりとかもうまくてすっごいカリスマ性を放ってて、かっこよすぎだ。

伸びやかな歌声、長い手足、イケメンでたくみな表現力!トップ!!

 

トップ羽背負ってフィナーレ出てくるの見たら泣けてきちゃった。

 

はーかっこいい。すてき。

 

劇場で雪組公演見たら目玉足りなくなるな…

ご贔屓も見たいしトップも見たいし、朝美絢さんも見たいし…ああああ、楽しみでいまからこわい!雪組公演がこわい!!

 

 

そんな宝塚のこと。

勢いと語彙力のなさよ。